血友病に関わる人が交流できる場を作ることの「本質をつかむ」

どうも♪みなさま、こんにちは⭐️Qちゃんです😉


今日は、取引先さんが僕の会社に商品の納品をうまく調整してくれて、本当に助かりました😭ありがとうございます🙇‍♂️


さてさて、引き続き、三浦崇宏さんの著書「言語化力」を用いて、

物事の「本質をつかむ」についてお話したいと思います。


血友病に関わる人が交流できる場を作ることの本質をつかむ作業です。


この問題で議論されていることは一体なんのか「抽象化」してみる。脳の運動😉


・固有名詞を省いて

・時系列も無視して

・行為と現象と関係性だけを抜き出す



血友病に関わる人が身近にいないため、分からないことが多い。怪我をしたときや将来の生き方について、どうしたら良いか判断が難しく孤独な思いをする。

そんな人たちが安心するため、不安を少しでも解消するために、いつでも簡単に交流できる場が欲しい。

これまでも患者会というものがあり交流できる場所はあったが、現代に合わせた交流のやり方が必要だと気づく。それはSNSで繋がることや、リアルに人と出会うことを融合させること。それによって血友病に関わる人みんなが、不安なく人生を楽しく生きていく道ができる。


こんな感じで良いのかな?


何回か練習をこなせば自然と習慣になっていくとのこと。続けてみよう😉


本を読みながら実践してみて自分の物にしていく⭐️楽しい♪


2020年1月29日

井辻 球人

☆エンタメに☆

血友病は血が止まりにくい疾患で、 関節に障害が出やすい病気です⭐️ やりたいことが出来なくなり、たくさん挫折しました。 でも、出来なくなったからこそ、出来ることがある! 弱さがあるから強くなれる! 病気の認知度を高めて、 血友病に関わる人を豊かにする♪

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