まいど!!おおきに🌟Qちゃんです🤗
今日の夜ご飯は外食。
僕が子供の頃からある地元の老舗「白ラーメン 南蛮亭」に行ってきました😋
食べログのリンク貼っておきますので、気になる方はぜひ 南蛮亭はこちら
このお店は、昔、年に1回 お店のオープン記念日に百円でラーメンが食べられるイベントがあったんです😲
最近は聞かないので、今はやってないんだと思うんですが、その日は、凄まじい行列で、地元の名物になってましたね🌟
ここのラーメンは、万人受けする、シンプルな味わいです。正直めちゃくちゃ美味しい!!ってわけじゃいです😅でも、ラーメン500円なんです。今の時代、こだわりのラーメンはたくさんあって、1杯1000円を超えるラーメンもたくさんある中、安くて、昔ながらの味わいが残るお店です。
ラーメンはおすすめするような特徴があるわけじゃないんですが、
このお店には、ラーメン以外に名物があるんです。それは、みんな大好き「焼き飯」です😋
なんでしょうか。一度食べると、必ずまた近いうちに食べたくなる美味しさなんです💫
(僕の同僚はここの焼き飯が日本一だって言ってます😁)
長年行ってなかったんですが、最近ふと久しぶりに寄って、食べてみたら、見事にはまりました🤣焼き飯も500円です。焼き飯だけを食べに行く人も多いですよ😋
夜ご飯が家にないときは、毎回南蛮亭に行くようになってます😁
「南蛮亭」の住所は大阪府豊中市桜の町2-2-5です。
駐車場も5〜6台は停めれるスペースがあります。ぜひ一度ご賞味あれ🌟
さてさて、本題に入ります。
今日は「血友病の子供に輸注する親の気持ち」について、お話していきたいと思います。
昨日の記事に書きましたが、血友病の子を持つ親は、家庭内輸注を行うことが基本必須になりますので、自分の子供に注射をすることになります。
血友病の注射は、静脈注射なので、血管にきちんと刺さなければならないため、コツがいります。これ失敗すると痛いし、出血止まらないし、子供の機嫌は悪くなるし、慣れるまではきついと思います。
看護師でもない一般の人が、急に人に注射を打たなければならないなんて。。
でも血友病の子供を持つ親は、誰もが通る道です。
(もちろん血友病の症状の度合いになります。家庭内輸注が必要な人を前提にお話してます)
親は自分が血友病ではないため、症状についてもよく分からない上に、嫌がる子供に注射をうたなければなりません。
これは相当、精神的なダメージがあると思います。
そんなときは、病院に相談してください。無理に自分でやらなければと思い過ぎないでください。
また、同じ血友病の子供を持つコミュニティーもあります。そこで、経験者に話を聞くことも精神的な支えになりますし、コツをきくことで、輸注がやりやすくなるでしょう。
一人孤独になる必要はありません。周
ダメな時は無理しないで逃げて良いです。子供をほったらかしにすることだけはやめてください。周りに助けを求めてください。
輸注を病院に任せてください。その後、少しずつ精神的に回復させながら、輸注ができるようになることを目指してください。
僕自身、血友病なので、親に注射を家庭内輸注をしてもらっていました。
人間の脳って面白いです、残念ながら小学生(1年〜4年)ぐらいの記憶がまったくないんです。
人間辛かった記憶は忘れようとするものなのか。わかりませんが、そのあたりの記憶がないんです。
記憶に残っている部分をたどると、とにかく注射をするのが嫌だったというのが思い出されます。
こんな僕なので、親(母親)も相当辛かったでしょうね。
辛い思いをさせてごめんねって、すごく思います。
今回色々と昔のことを思い出しているうちに、
あらためて親に少しずつでも恩返ししていこうと強く思いました。
血友病の子供に家庭内輸注をする親の気持ちは、僕は想像でしか話せません。
近々、親に会うので、そのときに本人に話を聞いてみたいと思います。
話を聞いて、もう一度、血友病の子供に家庭内輸注をする親の気持ちについて、詳しく書きますね。
それでは今日はこのへんで。Qちゃんでした。
いつもありがとうございます。
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